石川県能登町「のと未来会議」の舞台ウラへようこそ・・・
READY?
SET
GO!
みらい会議の舞台うらに
来ませんか?
今年より「みらい会議の舞台うら」始まります!
対話の場づくり、ファシリテーション、オンラインワークショップのつくり方などについて緩やかに学ぶ全4回のオンライン開催です。
みらい会議の舞台うらでは、のと未来会議のファシリテーターを担当している、対話支援ファシリテーターの玄道優子と、ビジュアルプラクティショナーの出村沙代、昨年度活躍していた大学生ファシリテーターや運営メンバーが、みなさんをお迎えします。
実施スケジュール | 全て19:00-21:30
2021年 11月16日 (火), 12月21日 (火),
2022年 2月8日 (火), 3月8日 (火)
のと未来会議とは?
のと未来会議は、全国の大勢の共創パートナーによって運営されています。能登町のファンの方もいれば、いずれ能登町を訪れたいと思っている方、新しいことに挑戦したい学生など様々です。これまで、大学生ファシリテーター、ママさんライター、普段は会社員でのと未来会議ではテックサポート、全国から集まったビジュアルプラクティショナーなど、多くの方に支えられて続いてきました。
2018年、参加者のみなさんと「やりたいこと」を小さくスタートするきっかけの場として始まり、2020年からは、オンラインの場が開始。活躍する人や取り組みをきっかけに、自分たちの暮らしの未来について自分ごととして対話する場として開催を続けています。
話すことが好きな人もいれば苦手な人もいる中で、誰一人取り残さず安心して対話できる場づくりの一つとして、「話の見える化(グラフィックファシリテーション/グラフィックレコーディング)」を取り入れているのも特徴の一つです。テーマに関する話を聞きながら、自分の暮らしについて考えたり、また能登町の取り組みが更に羽ばたくようなアイデアについても一緒に話せる場にしていきたいと思っています。